梅酒づくりの季節です。おいしい梅酒づくりスタート!
大津山です。
今日は、お昼の打ち合わせが無くなったので、先日安く手に入った青梅を使って、梅酒づくりスタートです。5月〜6月ごろは、青梅が出回り始めますので、梅酒や梅干しの季節です。
梅酒は、子供の頃母がよく作っていたのですが、子供時代に時々ほんのちょこっとだけ飲ませてもらってましたが、甘酸っぱい梅酒がとてもおいしく大好きでした。
大人になると、お酒も飲めるし、ソーダ割りなどアレンジも楽しめるし、自分だけの梅酒を作って飲めますもんね。
多少は手間はかかりますが、酒と梅と砂糖を入れるだけの簡単調理で、仕事の隙間に楽しんで作れますね。出来上がりに1年はかかりますが、少しずつ状態が変わっていく梅酒は見てるだけでも楽しめます。
自家製梅酒の作り方
材料
- 梅・・・・・・・・・・・・・・・・1kg
- 氷砂糖・・・・・・・・・・・・・・500g
- ホワイトイカー・・・・・・・・・・1.8リットル
- 空の瓶[1.5リットル]・・・・・・・3本
- 青梅を水に2時間ほどさらしアクをとる
- ザルにあけて洗ったあと、ヘタを取る。
ヘタは竹串でグリグリと取りました。 - キッチンペーパー等で、梅の水気を拭き取る
- 瓶に梅と氷砂糖を入れ、ホワイトリカーを注ぐ
瓶3本ありましたので、3分割で作りました。4リットルの瓶がなかったので、
小さめの瓶で代用。完成後は人にあげることも出来ます。
令和元年の梅酒の準備が出来ました。
3ヶ月ぐらいしたら、味見をしてみたいと思います。
1年後の完成が楽しみです。
ちなみに妻はあまり梅酒が好きじゃないらしく、
これは独り占めですwww
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代表 大津山 倖雄
クリエイティブディレクター
アートディレクター
Webディレクション、イラストレーション他、専門学校講師
1973年生まれ。福岡市で広告企画・制作に携わり30年以上。大手広告代理店の下請け会社で、グラフィックデザイナーを経験。その後、福岡の制作会社や広告代理店勤務を経て、平成18年4月に退職し、19年には個人事務所として独立。同時期、福岡デザイン&テクノロジー専門学校(旧 福岡コニュニケーションアート専門学校)にて講師契約。現在は、グラフィックデザイン、イラストレーション、WEBデザイン、WEBマーケティングに携わり、様々なクリエイターと共に制作を中心に業務を行っている。