[経費削減]どの会社でも使う 封筒印刷の経費削減について

少しでも安くなる封筒印刷で経費削減・格安印刷!

本日は、封筒印刷についての話です。一般の企業や個人事業主など、事業をされている方は、封筒を使う事が多いのではないでしょうか。小さめの「長3封筒」や A4用紙が丁度入る「角2封筒」などが良く利用されるサイズですね。

こういった封筒は、業務にとても密接で、納品物や、資料を入れたり、重要な書類を保管、郵送で何かを送る時、給料等のお金をいれたりと、様々なシーンで利用されます。

また、封筒の種類は多く、長タイプと角タイプだけでも、下記の図のように種類が豊富で、この他にも、微妙にサイズ違いのものや、「洋長タイプ」など、横向きで上に蓋があるタイプのものや、透明フィルムの窓がついているタイプのものがよく使われています。

一般的な封筒のサイズ

封筒サイズ

 

印刷方式の違いについて

通常、封筒は無地のものをよく使いますが、文具店などで市販されている封筒類は、郵便番号スペースぐらいしか印刷がされていませんので、単純に作られていますが、自社独自の「社名」「住所・連絡先」「ロゴマーク」「QRコードやURL等」、様々な情報を掲載する場合があります。そういった場合、紙に封筒の展開図が入った型があり、底にデザインを作り込んで印刷し、成型する形になります。

こういったオリジナル封筒は、企業でよく使われているのを見かけます。封筒は、成型する場合、ある程度のロットを印刷しなければ、単価が高すぎてしまいます。

数千枚レベルで印刷すれば、単価も安くなり、自由に封筒を使えるのですが、それでもある程度の金額がかかってしまいます。

そこで、「刷り込み印刷」を行います。

刷り込み印刷とは、前記に書いたように、封筒の展開図を印刷し、印刷後に断裁、成型するような事をしないで、既成の無地封筒を取り寄せ、表面ないし、裏面に後から部分的に印刷する技術です。

この場合、片面、モノクロ一色程度であれば数百枚程度なら、圧倒的に安くしあがり、納期も短縮が可能です。

 

▼過去に印刷を請け負った案件です。表面にモノクロで一色印刷しています。こちらは刷り込みしていますので、小ロットでも単価が非常に安く、数百枚程度の印刷でも、市販の封筒に近い金額になります。

長3封筒 刷り込み

 

刷り込み印刷の最大の注意点

刷り込み印刷の場合、左側か、下部に1センチ〜2センチ程度の空白が必要です。この空白を「くわえ」と言います。この“くわえ”は、封筒を印刷機が掴んで、機会の方へ引張り、印刷するためのスペースです。

長3封筒 くわえ

この“くわえ”は、オフセット印刷の場合、必ず必要なもので、一般的な印刷物の場合は、印刷物のサイズより一回り大きなサイズに印刷し、トンボを目印に断裁(端の方を切り落とす)するため、“くわえ”は切り落とされてしまいます。

しかし、成型済の封筒に印刷する場合、“くわえ”のスペースが無ければ、印刷は出来ません。

 

こういった点を注意し、刷り込み印刷を利用することで、小ロットの封筒印刷なら、かなりの経費節減に繋がります。

さらに、こういったシンプルな印刷で、ロット数の少ない場合は、ネット印刷を利用すると、そうとう安くなり、本当に少ない予算でオリジナルの封筒が作成出来ます。

自社の情報を印刷するのに、市販の封筒に近い金額で可能なので、個人事業主やフリーランスの方には、おすすめの印刷方法です。

 

印刷の利用法などがわからないという方は、アド・クリップのご依頼頂いても、印刷が可能です。通常の印刷より安い金額で、異印刷が可能です。まずはお見積りをご依頼下さい。

 

最後に

今回は封筒への刷込み印刷の話でした。なぜ、このテーマにしたかと言うと、丁度今月末の請求書作成時に、市販の封筒が封筒が切れてしまったので、購入するか、印刷するかどうか見当中だったからです。これまでは、ロゴや住所等の入ったスタンプを利用していましたが、ペッタペッタするのが、面倒でもありますし、仕上がりもきれいにはなりません。(スタンプは味があるので嫌いではない)

どうせ無から予算を組んで、長3と角2封筒ぐらい、アド・クリップのロゴや住所・連絡先を入れて作ってみようかと思っています。さらに、せっかく印刷するのであれば、ホームページやPRをQRコードで入れてみたり、PRになる広告を入れてみるのもいいかもと考えています。印刷が仕上がりましたら記事でご紹介したいと思います。

明日も記事は更新予定です。明日の記事もお楽しみに!

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