ショップ&ブランドの売るためのツール戦略とデザイン 中面

おすすめのデザイン書、等をご紹介します。

私が所有するデザイン書や、その他おすすめ書籍をご紹介したいと思います。

 

グラフィックデザイナー・アートディレクターにおすすめ。

【ショップ&ブランドの売るためのツール戦略とデザイン】グラフィックデザインやアートディレクションを行っている方におすすめの本です。これは、主にパッケージなどの商品開発の仕事を受ける時に購入した本で、1万円超えの高価な本ですが、レベルの高いデザインやそのコンセプトを知ることが出来、高精度な印刷と大きな紙面でデザインの細部まで見ることが出来、大変重宝した本です。

書籍.ショップ&ブランドの売るためのツール戦略とデザイン
ショップ&ブランドの売るためのツール戦略とデザイン 中面

 

 

【プロのデザインルール(会社・入社案内編)】

こちらの本は、会社案内などを作る時に購入したものだと思います。もう、購入時の事を忘れかけています(笑)内容は、様々な企業の会社案内などの事例が紹介されています。こちらも大きなサイズで、高精度印刷のため、デザインの細部まで見ることが出来ます。このタイプの本では、ソフトカバーで少しお安くなっています。

書籍.プロのデザインルール 会社・入社案内編

 

インパクト重視の極太帯が、漫画太郎先生のイラストで笑えます。帯にインパクト第一のイラストを使い、帯の幅を限界まで大きくしているので、かなり目立つ表紙になっておりますが、帯を外せば白ベースのシンプルな書籍になります。

 

 

 

AdobeIllustrator・Photoshop勉強中に方におすすめ。

【世界一わかりやすいPhotoshop、Illustrator 操作とデザインの教科書】
こちらは、イラストレーターとフォトショップの本です。基礎的な所や、機能について詳細に書かれており、写真を多用しているので、見やすく充実したマニュアルです。初歩から学びたい人向けの書籍です。

書籍.世界一わかりやすいPhotoshop.Illustrator 操作とデザインの教科書

 

デザイン系の学生や、転職をお考えのクリエイターにおすすめ。

ポートフォリオ系の入門書です。
【採用担当者の心に響くポートフォリオアイデア帳】
【必勝!ポートフォリオ入門】
【クリエイティブ業界に就職するためのポートフォリオ実例集】
クリエイター向けの事例が満載です。ポートフォリオをつくって見たい人はぜひ一読いただければと思います。各書、ターゲットやコンセプトが少し違い、とても分かりやすくおすすめの本です。

ポートフォリオ系入門書

 

この他、おすすめ書籍は沢山あります。また次の機会にご紹介したいと思います。

フォローお願いします!